お知らせ

2022.09.28
プレスリリース

星川駅~天王町駅間 高架下空間に新たな施設が誕生 2022年12月に「星天qlay」第1期オープン

相鉄グループの㈱相鉄アーバンクリエイツ(本社・横浜市西区、社長・森村 幹夫)と㈱相鉄ビルマネジメント(同)は、2022 年12 月(予定)に相鉄本線 星川駅~天王町駅間の高架下空間に「星天qlay(ホシテンクレイ)」をオープンします。
「星天qlay(ホシテンクレイ)」は、相模鉄道本線(星川駅~天王町駅)連続立体交差事業において鉄道高架化により創出された全長約1.4 ㎞のエリアを、A~E ゾーンの5 つに分けて開発する計画の施設名称です。

2022 年12 月(予定)には、B ゾーンにスーパーマーケットや食物販店、カフェなど地域の生活をサポートする12 店舗がオープン。食とモノの「消費」の視点から環境や社会とのつながりを感じられる場を目指します。併せて、近接するA ゾーン(星川駅西側エリア)の一部に駐車場をオープンします。
また、2023 年春ごろには、D ゾーンにレジデンス「生きかたを、遊ぶ住まいYADORESI(ヤドレジ)」が誕生します。「世界を変える、暮らしを創る」をビジョンに掲げるYADOKARI㈱(本社・横浜市中区、代表取締役CEO・さわだいっせい、代表取締役COO・ウエスギセイタ)が企画・運営するこのレジデンスは、「星天qlay(ホシテンクレイ)」の中心的役割となる施設です。クリエイティブな人材がYADORESI(ヤドレジ)に集い、まちを成長させる拠点として、歩行者空間や広場、商業施設との連携を進め、継続的なまちづくりに寄与していきます。
なお、2022 年秋ごろから入居者募集を開始する予定です。その他のエリアの詳細や今後の事業進捗、開業イベントなどは、「星天qlay(ホシテンクレイ)」のティザーサイトなどにて順次お知らせします。

「星天qlay(ホシテンクレイ)」B ゾーン
D ゾーン

※ 画像はイメージです。

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