横浜市泉区の魅力を沿線内外へ発信、地域・企業・行政が一体となり「ゆめフェス2023」を初開催5月13日(土)・14日(日)、相鉄いずみ野線 ゆめが丘駅近くで

相鉄グループの㈱相鉄ビルマネジメント(本社・横浜市西区、社長・森村 幹夫)と横浜市泉区(所在地・横浜市泉区、区長・山口 賢)では、2023 年5 月13 日(土)・14 日(日)の2 日間、相鉄いずみ野線 ゆめが丘駅(横浜市泉区)近くに会場を設置し、「ゆめフェス2023」(以下、同イベント)を初めて開催します。
同イベントは、相鉄・東急新横浜線の開業や、ゆめが丘大規模集客施設の開業(2024 年夏予定)を機会とし、相鉄ビルマネジメントと横浜市泉区が協働で開催するものです。同イベントを通じて、相鉄いずみ野線やゆめが丘駅周辺のにぎわいを創出し、その魅力を沿線内外へ発信することで、沿線地域の活性化につなげ、その効果を横浜市泉区全体に波及させることを目的にしています。
同イベントでは、横浜市泉区の「人」「食」「自然」の魅力や「伝統文化」「進化」について、さまざまなコンテンツを通じて沿線内外へ発信することで、地域を盛り上げます。

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星川駅~天王町駅間 高架下の新施設「 星天qlay (ホシテンクレイ)」「 YADORESI (ヤドレジ)」を中心とするDゾーンが始動
4月26日(水)開業

相鉄グループの㈱相鉄アーバンクリエイツ(本社・横浜市西区、社長・森村 幹夫)と㈱相鉄ビルマネジメント(同)は、相鉄本線 星川駅~天王町駅間の高架下空間に新施設「星天qlay(ホシテンクレイ)」D ゾーン(天王町駅西側エリア)の4 施設を、2023 年4 月に順次オープンします。ウィズコロナなど社会環境の変化を踏まえ、地域住民とクリエイティブな人材とのつながりにより、新たなまちの魅力を創出し、まちの活力を高める拠点を目指します。
「生きかたを、遊ぶ住まいYADORESI(ヤドレジ)」では、4 月1 日(土)から入居を開始。YADORESI と「星天qlay」のコミュニティー形成や魅力発信を行う「コミュニティビルダー」を中心に、地域の方々とともに「生きかたを、遊ぶまち」や「新たなまち」の魅力を創出します。YADORESI は、全22 部屋の個室(1R・シャワーブース・トイレ付)と、各個室に付帯し小商いや自己表現が可能な「はなれマド」、リビング・キッチン・ランドリールームなどの共有部から構成されており、「星天qlay」の中心的役割を担います。

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個室型テレワークブース「テレキューブ」を設置
3月24日(金)から、相鉄線 星川駅・緑園都市駅・湘南台駅構内

相鉄グループの相模鉄道㈱(本社・横浜市西区、社長・千原 広司)と㈱相鉄ビルマネジメント(本社・横浜市西区、社長・森村 幹夫)では、相鉄本線 星川駅、相鉄いずみ野線 緑園都市駅および湘南台駅の構内に個室型テレワークブース「テレキューブ※」を設置し、2023年3月24日(金)から運用を開始します。
現在、「テレキューブ」は相鉄本線 二俣川駅直結の商業施設「ジョイナステラス二俣川」と三ツ境駅の商業施設「相鉄ライフ三ツ境」に計2台設置されています。
今回、相鉄本線 星川駅、相鉄いずみ野線 緑園都市駅および湘南台駅の駅構内に計5台を設置。
お客さまの多様な働き方や生活様式に合わせ、柔軟にライフスタイルをサポートする「テレキューブ」を相鉄線沿線に拡充することで、お客さまのさらなる利便性・快適性の向上を図ります。

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開業から32年の商業施設「相鉄ライフ二俣川」2023年夏ごろ「ジョイナステラス3」としてリニューアルオープン

相鉄グループの㈱相鉄アーバンクリエイツ(本社・横浜市西区、社長・森村 幹夫)と㈱相鉄ビルマネジメント(同)は、2023年3月24日(金)に閉館する、相鉄本線 二俣川駅北口の商業施設「相鉄ライフ二俣川」(横浜市旭区)を2023年夏ごろ、「ジョイナステラス二俣川」の新館としてリニューアルオープンします。

二俣川駅〔1日平均乗降人員約6万8千人(2021年度)〕は、相鉄本線と相鉄いずみ野線が分岐する駅で、3月18日(土)開業予定の相鉄・東急直通線により、東京都心へのアクセスが向上し、お客さまのご利用機会の増加が予想されます。それに伴い、開業から32年が経つ「相鉄ライフ二俣川」をリニューアル。今回「ジョイナステラス3」として、2018年開業の「ジョイナステラス1・2」に新たに加わることで、二俣川駅エリアの変化に対応し、これまで以上に多くのお客さまのニーズにお応えします。

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市民参加型まちづくりの実現に向け実証実験を開始
~星天エリアの新たな魅力発掘と貢献活動に楽しみながら参加できるきっかけを提供~

日本電信電話株式会社(以下、NTT)、株式会社NTTデータ(以下、NTTデータ)、株式会社相鉄アーバンクリエイツ(以下、SUC)、株式会社相鉄ビルマネジメント(以下、SBM)、ハーチ株式会社(以下、ハーチ)、株式会社ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)の6社は、市民が気軽にまちづくりに参加できる新しい仕組みの実証実験を、2023年2月13日(月)より星天エリア(神奈川)にて開始します。
鉄道高架化や道路整備、高架下活用など、まちが大きく変わろうとしている星天エリアにおいて、NTTとNTTデータが開発中のスマホアプリ「みんなのスマートシティ(以下:みんスマ)®」を活用することで、市民参加型で地域資源を活かした魅力の創出やエリアの活性化が実現できるか、検証を行います。なお、みんスマは現在全国4箇所で実証実験を進めており、星天エリアは5個目の事例となります。

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開業から32年の商業施設
「相鉄ライフ二俣川」をリニューアル
2023年夏ごろ、新たな商業施設としてオープン

相鉄グループの㈱相鉄アーバンクリエイツ(本社・横浜市西区、社長・森村 幹夫)と㈱相鉄ビルマネジメント(同)は、相鉄本線 二俣川駅北口の商業施設「相鉄ライフ二俣川」(横浜市旭区・以下、同施設)のリニューアルに着手するため、2023年3月24日(金)をもって同施設を閉館します。
1990年7月に二俣川駅北口の商業施設として開業した同施設は、32年にわたり地域にお住まいの皆さまと共に歩んでまいりました。
相鉄・東急直通線開業による来訪者の増加など、二俣川駅エリアの変化に対応し、これまで以上に多くのお客さまのニーズにお応えするため、リニューアル工事を経て、2023年夏ごろ(予定)に新たな商業施設としてオープンします。
このリニューアルにより、二俣川駅エリアはもとより、相鉄線沿線のさらなる魅力向上を目指します。具体的なオープン時期や店舗などの詳細は、決定次第、お知らせします。なお、工事期間中も一部店舗は営業を継続します。
この他、同施設へのご愛顧に感謝の気持ちを込め、同施設での思い出やメッセージを募集する閉館イベントなど、地域にお住まいの皆さまに最後まで喜んでいただける取り組みを行います。

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星川駅~天王町駅間 高架下の新施設「星天qlay(ホシテンクレイ)」2月2日(木)、9日(木)に第1期オープン

相鉄グループの㈱相鉄アーバンクリエイツ(本社・横浜市西区、社長・森村 幹夫)と㈱相鉄ビルマネジメント(同)では、2022年11月15日に発生した火災の影響で延期となっていた、相鉄本線 星川駅~天王町駅間高架下の新施設「星天qlay(ホシテンクレイ)」のB ゾーン(星川駅部)を、2023年2月2日(木)と2月9日(木)に順次オープンします。
同じく延期となっていた、星川駅の改札から横浜方面へ向かう「東口」出口は2 月2 日(木)に供用を開始します。
その他のエリアの詳細や今後の事業進捗、開業イベントなどは、オウンドメディア【TO BE CONTINUED in the town.「この続きは、街で…、」】(https://hoshiten-qlay.com)などにて順次お知らせします。
また、本日から「星天qlay」の公式SNS を開設します。

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相鉄いずみ野線 ゆめが丘駅前
「ゆめが丘大規模集客施設」の起工式を開催
12 月1 日(木) から建設工事が着工

相鉄グループの㈱相鉄アーバンクリエイツ(本社・横浜市西区、社長・森村 幹夫)と㈱相鉄ビルマネジメント(同)では、相鉄いずみ野線 ゆめが丘駅前の「ゆめが丘大規模集客施設」(横浜市泉区)(以下、同施設)について、12 月1 日(木)から本格的な建設工事に着手します。

建設工事の着手に先立ち、本日、起工式を執り行いました。式には、地域の関係者などにご列席いただき、工事の安全を祈願しました。

相鉄アーバンクリエイツと相鉄ビルマネジメントは、ゆめが丘駅前の集客施設開発事業者として、泉ゆめが丘センター地区地権者会※1 から選定され、約24 ヘクタールに及ぶ「泉ゆめが丘地区土地区画整理事業※2」の一環として、同施設を開発しています。なお、オープン時期は2024 年夏の予定です。

同施設の名称や開業日、入居テナントなどの詳細情報は、随時お知らせする予定です。

また、相鉄グループは今後、「泉ゆめが丘地区土地区画整理事業」のエリア内において、分譲・賃貸マンションの建設、ゆめが丘駅のリニューアル、駅周辺の高架下空間の開発などを予定しています。

相鉄グループは、これまでも横浜駅直結の「相鉄ジョイナス」や二俣川駅直結の「ジョイナステラス二俣川」など、さまざまな集客施設を開発し、沿線地域の発展に貢献してきました。今後も認知度・好意度を高めて「選ばれる沿線」を実現するとともに、住みやすい街づくりを進めてまいります。

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「 星天qlay (ホシテンクレイ) 」 の オープン 延期 について

相鉄グループの㈱相鉄アーバンクリエイツ(本社・横浜市西区、社長・森村 幹夫)と㈱相鉄ビルマネジメント(同)は、2022年11月9日のニュースリリースで、相鉄本線 星川駅~天王町駅間の高架下空間に新施設「星天qlay(ホシテンクレイ)」の第1期オープンを2022年12月14日(水)としていましたが、11月15日に発生した火災の影響により延期します。また、併せてオウンドメディアの開設と、星川駅の「東口」出口の供用開始も延期となります。
なお、新たなオープン日程につきましては、正式に決定次第、お知らせいたします。
近隣の皆さま、関係者の皆さまには、大変ご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。

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「SOTETSU GOODS STORE」バーチャルショップ 11月25日(金)から、期間限定オープン

相鉄グループの㈱相鉄ビルマネジメント(本社・横浜市西区、社長・森村 幹夫)と相鉄ステーションリテール㈱(本社・横浜市西区、社長・佐藤 充)、㈱palanパラン(本社・東京都渋谷区、社長・齋藤 瑛史)では、2022年11月25日(金)から2023年1月31日(火)まで、新しい購買体験を目的にした実証実験として、「SOTETSU GOODS STORE」バーチャルショップを期間限定でオープンします。

これは、XR(クロスリアリティ)※技術を活用した仮想空間上の店舗で、専用のアプリをダウンロードすることなく、スマートフォンやパソコンのブラウザー上から、「いつでも」「どこからでも」、お買い物をお楽しみいただけるものです。
相模鉄道㈱(本社・横浜市西区、社長・千原 広司)が相鉄本線 二俣川駅構内に出店し、「そうにゃん」グッズをはじめとした相鉄グッズを取り扱う「SOTETSU GOODS STORE」二俣川の店内レイアウトや運転台などを、仮想空間上でリアルに再現。
店内中央では、相模鉄道キャラクター「そうにゃん」がご来店の皆さまをお出迎えします。
ショップ内に配置された商品は、360°あらゆる角度から、まるで手に取ったようにご確認いただくことが可能で、質感やサイズを自由に確認するような体験ができます。
遠方にお住まいなど、二俣川駅の店舗へ足を運んでいただくことが難しい方でも、実店舗と同じようなお買い物が可能となり、お客さまのさらなる利便性向上を図ります。

オープン記念特典として、バーチャルショップでお買い上げいただいた方に「相鉄・東急直通線 開業PR ロゴ入り封筒」と「そうにゃん消え色ピット」をプレゼントします(先着100 人、なくなり次第終了)。

なお、この実証実験は、相鉄ホールディングス㈱(本社・横浜市西区、社長・滝澤 秀之)が実施する「相鉄アクセラレータープログラム2021」で採択されたスタートアップ企業の㈱palanパランと共創して行うものです。

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