まちの広がりと人のつながりにより、新たなまちの魅力を創出 星川駅~天王町駅間 高架下空間の開発計画に着手

相鉄グループの㈱相鉄アーバンクリエイツ(本社・横浜市西区、社長・森村 幹夫)および㈱相鉄ビルマネジメント(同)では、相模鉄道本線(星川駅~天王町駅)連続立体交差事業において、2018年11月の全線高架化により創出された高架下空間の開発計画に着手し、星川駅と天王町駅西側エリアを第Ⅰ期開発区域として、2022年冬の開業を目指します。
本計画は、ウィズコロナ・アフターコロナなどの社会環境の変化を踏まえ、地域の皆さまとクリエイティブな人材とのつながりによって新たなまちの魅力を創出し、まちの活力を高めることを目的とするものです。コンセプトは、【「社会・地域に働きかけ、変化を楽しむ人」がつながる 生きかたを、遊ぶまち】として、まちを成長させる拠点や、より良いまちづくりのため、歩行者空間や広場、商業施設の計画を進めます。

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相鉄本社ビルなどで使用する電気の 二酸化炭素排出量ゼロを実現 カーボンニュートラルの実現に向けて「アクアdeパワーかながわ」を導入

相鉄グループの㈱相鉄ビルマネジメント(本社・横浜市西区、社長・森村 幹夫)では、同社が管理・運営する相鉄本社ビル(横浜市西区)および相鉄南幸第2ビル(相鉄ムービル、横浜市西区)で使用する電気について、神奈川県内の水力発電所で発電した再生可能エネルギーによる「アクアdeパワーかながわ」を導入し、本日(2021年8月24日)、県下4例目の導入事業者として、神奈川県企業庁より認証書を授与されました。この導入により、両ビルで使用する電気の二酸化炭素排出量ゼロを実現し、年間約1,241トン※1(杉の木約88,600本相当※2)の二酸化炭素の排出を削減いたします。

「アクアdeパワーかながわ」は、神奈川県と神奈川県企業庁、東京電力エナジーパートナー㈱が、県内11カ所の県営水力発電所で発電した再生可能エネルギーの地産地消と県内企業の二酸化炭素排出量の削減を図り、県の環境施策を推進することを目的として、2020年4月から開始した取り組みです。

相鉄グループは、「アクアdeパワーかながわ」の導入により、二酸化炭素排出量の削減と再生可能エネルギーの地産地消に貢献するとともに、電気料金の支払いを通じ、神奈川県における環境施策にも貢献します。

相鉄グループでは、気候変動が大きく注目される中、政府が掲げる2050年までのカーボンニュートラルの実現への貢献など、特に環境問題への対応は企業の社会的責任として取り組んでおり、今回の「アクアdeパワーかながわ」は、その一環として導入しました。これからも事業活動を通じて、SDGs(持続可能な開発目標)の17のゴールの達成を目指し、地域社会の発展と持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
 概要は、別紙のとおりです。

認証式の様子
認証式の様子

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新生「港南台バーズ」 新しい魅力を加え、4月22日リニューアルオープン 地域に根差し、愛されるランドマークに

相鉄グループの㈱相鉄アーバンクリエイツ(本社・横浜市西区、社長・森村 幹夫)と㈱相鉄ビルマネジメント(同)は、増床を進めている新生「港南台バーズ」を2021年4月22日(木)にリニューアルオープン※します。
JR港南台駅前に1976年に開業し、地域にお住まいの方の生活利便施設としての役割を果たしてきた「港南台バーズ」は、髙島屋港南台店が入居していた約17,000㎡を専門店として増床。「+(プラス)New わくわくプラス。ときめきプラス。」をキャッチコピーに、エリアの魅力とにぎわいを創出するショッピングセンターを目指し、新生「港南台バーズ」として誕生します。
今回のリニューアルでは、新たな魅力となる品揃え豊富な大型店をはじめ、子育て世代や三世代の利用が可能な店舗や施設を導入しました。
関東最大の面積を誇る売り場で、食品・生鮮品などを扱う“食”の大型専門売り場を備えた「無印良品」や、県内最大級の売り場面積となる「ノジマ」の他、駅前型の展開となる「ホームセンターコーナン」、「アカチャンホンポ」が出店。「ユニクロ」は売り場面積を拡大し、「ジーユー」が隣接して出店します。
また、既存バーズエリア1階のドコモショップは3階へ移転し、「d garden」として生まれ変わり携帯ショップの枠を超えた大型店となります。
施設面では、室内遊び場「バーズプレイルーム」を新設し、授乳室とおむつ替え室を備えた「ベビー休憩室」を増設。屋上には「バーズテラス」として、屋上遊び場とバーベキュー場も開設します。屋内外それぞれの遊び場には、安全性やデザイン性に優れたボーネルンドの滑り台など遊具を設置し、お子さまも一緒に楽しく過ごせるようになります。
概要は、別紙のとおりです。
   
※地下1階の「無印良品 食料品フロア」のみ、5月14日(金)オープン予定となります。また、飲食店など一部営業時間が異なる場合があります。


港南台バーズ 外観

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新生「港南台バーズ」の詳細が決定

2021年春、注目の大型専門店が加わり新しい魅力をプラス
新生「港南台バーズ」の詳細が決定
地域に愛されるランドマークへ

相鉄グループの㈱相鉄アーバンクリエイツと㈱相鉄ビルマネジメントは、2021年春にリニューアルオ ープンを予定している「港南台バーズ」のリニューアルフロアについて、その詳細と入居テナントを決定しました。
これは、2020年8月に髙島屋港南台店が閉店したことに伴い、同店が入居していたエリア約17,000㎡を「港南台バーズ」として増床し、2021年春にリニューアルオープンをするものです。
リニューアルフロアには、関東最大の面積を誇る売り場に、食品・生鮮品などを扱う“食”の大型専門売り場を備えた「無印良品」が出店する他、県内最大級の売り場面積となる「ノジマ」や「コーナン」、「アカチャンホンポ」、「ジーユー」などが出店し、港南台バーズの専門店に新しい魅力をプラスします。また既存店舗の「ユニクロ」は売り場面積を拡大し、装いを新たにリニューアルします。
ベビー・キッズ向け店舗が入居する2階エリアには、室内キッズスペース、授乳室、オムツ替え室などを揃える他、屋上には遊具エリアを新たに設置するなど、ご家族で楽しく快適に過ごせる商業施設に生まれ変わります。
現在85の専門店が集まる港南台バーズに大型専門店を中心とする8店舗が入居するリニューアルエリアが加わる相乗効果によって、街のにぎわいの起点となるランドマークとして、今まで以上に地域の皆さまに愛される商業施設を目指してまいります。

なお、リニューアルオープン日などの詳細は、決まり次第お知らせします。

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相鉄線沿線の魅力を創出 相鉄と保土ケ谷区で基本協定を締結 星川駅周辺をより住みやすいまちに

相鉄グループの㈱相鉄アーバンクリエイツ、㈱相鉄ビルマネジメントおよび相模鉄道㈱では、相模鉄道本線(星川駅~天王町駅)連続立体交差事業を契機として、星川駅から天王町駅周辺の魅力的なまちづくりを推進するため、保土ケ谷区と「星川駅周辺等の魅力づくり基本協定書」を2020年12月23日に締結しました。
本協定は、12月22日に策定された「星川駅周辺地区総合的なまちづくりガイドライン」の趣旨に沿い、利便性が高く魅力あふれるまちづくりのための取り組みを定めたものです。

■ 基本協定の取り組み事項

  • 地域資源の活用などを通じた、まちの新たな魅力づくり
  • 様々な主体による地域交流や地域活動の持続的な推進
  • 多世代、多文化、働き、学び、暮らしの安全安心などに関する活動
  • 暮らしを支える拠点の形成

横浜市と相模鉄道が進めてきた、相模鉄道本線(星川駅~天王町駅)連続立体交差事業では、2018年11月24日に全線高架化が完了し、現在は星川駅や天王町駅の改修工事を進めています。また、相鉄アーバンクリエイツおよび相鉄ビルマネジメントでは、高架下の有効活用について検討しています。
今回の保土ケ谷区との協定に基づき、周辺の地域や事業者などと連携し、さまざまな活動を通じて「魅力あふれる沿線のまちづくり」を進めてまいります。


相鉄本線 星川駅

詳しくはPDFを確認して下さい。
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新たな魅力を加え、街のランドマークに 2021年春、新生「港南台バーズ」誕生 高島屋港南台店の36年を振り返るイベントも開催

 相鉄グループの(株)相鉄アーバンクリエイツと(株)相鉄ビルマネジメントでは、2021年春に「港南台 バーズ」をリニューアルオープンします。
 同施設は、1976年に「港南台センターバーズ」として第1期開業。第2期として1983年に、一部エリアに髙島屋港南台店が出店、1995年のリニューアルを経て現在の「港南台バーズ」となり、約44年間地元に愛される商業施設として営業してきました。
 このたび、2020年8月16日 (日)に髙島屋港南台店が閉館するのに伴い、同店の入居エリアを「港南台バーズ」として増床し、新しい魅力をプラスすることで、街のにぎわいの起点となるランドマークとしてより一層愛される施設を目指します。なお、リニューアルオープンの日程や新規テナントなどの情報については、順次お知らせする予定です。
 また、2020年8月には、髙島屋港南台店に感謝の気持ちを伝え、新たなバーズの未来に向けてのイベント「スペシャルサンクスフェスタ」を開催します。36年間を振り返る「思い出をつなぐ写真展」や「ありがとうメッセージボード」の展示、「お得なショッピングチケット販売」などを行います。

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外国人のお客さまの“お悩み”を解決し満足度を向上「横浜駅西ロインバウンド向けマップ」を制作 飲食店や商業施設が連携してまちのにぎわいづくり

 相鉄グループの㈱相鉄ビルマネジメント(本社・横浜市西区、社長・森村幹夫)と(一社)横浜西ロエリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・森村幹夫)では、「横浜駅西ロインバウンド向けマップ」を制作し、2019年9月20日(金)から、紙版の配布とウェブサイトへの公開を行います。
 これは、本年および2020年に神奈川県内で国際的なスポーツイベントが開催されることから、多くの外国人のお客さまに横浜駅西ロエリアへ来訪していただくため、エリアの飲食店や商業施設が連携して制作したものです。
 マップでは、チャット型のAIレストランメニュー「Satisfood」の導入店舗の他、ビーガンメニュー対応店を紹介するなど、食の多様性こも対応しています。横浜駅観光案内所や横浜市内のホテル、臨港パーク (ラグビーファンゾーン)、パシフイコ横浜などで紙版を配布する他、横浜西ロエリアマネジメントのウェブサイトに公開します。
 今回の取り組みにより、外匡|人の食体験に関する悩みを解決するとともに、各飲食店のインバウンド対応のサポートにつなげてまいります。今後も外国人のお客さまに横浜駅西口をご利用いただけるよう、さまざまなサービスの提供に取り組んでまいります。

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ジョイナスで美味しい秋の味覚をみんなで楽しもう!「みんなでカンパイ!ビールで美味しい秋味祭」を開催!!9月19日(木)~11月4日(月)まで

 相鉄グループの㈱相鉄ビルマネジメント(本社・横浜市西区、社長・森村幹夫)が運営するジョイナスでは、グルメエリア「JOINUS DINING」を含むレストラン店舗にて、「みんなでカンパイ!ビールで美味しい秋味祭」を2019年9月19日(木)から11月4日(月)まで開催いたします。

 丸の内の手打ちそば屋が手掛ける、そばや天ぷら、お食事を楽しめるカジュアルな新業態の「そばと天ぷら石楽」からは、脂ののった旬のサンマを使った『サンマの竜田揚げ』が食欲をそそります。
さらに、お食事からおつまみまで多彩な料理&なんといっても“ビヤホールの生!”が自慢の「銀座ライオン」からは、旬の秋野菜にたっぷりのチーズを乗せた『3種のオリジナルウィンナーと秋野菜のチーズ焼き』など、ビールが美味しい秋のグルメが盛りだくさん!
また、三浦金田湾から毎朝直送の旬の朝どれ魚介類を味わえる三浦網元直営の回転寿司店、「魚敬」の『旬のサンマの刺身十生ビール』のセットは脂がのったサンマのお刺身をビール片手に楽しめます。
秋の味覚が盛りだくさんなジョイナスで、あなたの食欲を満足させてみませんか。
夏が終わり、過ごしやすい秋の日々、秋の味覚を楽しみながら、美味しいビールを堪能いただけます。ぜひ、この機会にジョイナスヘお越しください。

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区制50周年記念イベント、10月1日(火)からリアル宝探し「ロッキンアドベンチャー」を開催横浜市旭区・瀬谷区を巡ろう!

 相鉄グループの㈱相鉄ビルマネジメント(横浜市西区、社長・森村幹夫)では、2019年10月1日(火)から12月1日(日)までリアル宝探し「ロツキンアドペンチャー~ココロオドル宝を探せ!!~」(以下、同イベント)を開催します。
 同イベントは、横浜市旭区・瀬谷区が2019年10月に区制50周年を迎えることから、両区と連携して、ゲーム感覚で謎解きを進め、相鉄線沿線の認知度向上と地域の魅力を発見していただくことを目的に開催するものです。
 今回の宝探しでは、「旭区コース」。「瀬谷区コース」。「ロツクオンコース」を設定。「旭区コース」・「瀬谷区コース」は、両区の名所旧跡や商店街、駅前商業施設を、「ロツクオンコース」は、「こども自然公園」(横浜市旭区)で開催する「相鉄ロックオンミュージック2019※」〔11月16日(土)・17日(日)の2日間のみ実施〕の会場内を巡っていただきます。

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