投稿者: sotetsu
「ゆめが丘ソラトス」と「横浜FC」が
ホームタウンパートナー協定を締結
ゆめが丘ソラトスが横浜FCを応援!ともに地域の魅力を創出へ
能登半島地震の義援金について
星川駅~天王町駅間 高架下の施設「星天qlay」
7 月 12 日(金)から、E ゾーンの一部店舗を順次開業
天王町駅の東口改札側に 2 店舗を先行オープン
横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業
施設建築物「THE YOKOHAMA FRONT」の 1~4 階
商業エリアの開業日を 6 月 20 日(木)に決定
相鉄いずみ野線 ゆめが丘駅直結の大規模複合商業施設
「ゆめが丘ソラトス」2024 年 7 月 25 日(木)開業決定!
地元小学生企画の「MAKIフェス」開催に協力
相鉄グループの相鉄ホールディングス㈱(本社・横浜市西区、社長・滝澤秀之)と㈱相鉄ビルマネジメント(本社・横浜市西区、社長・左藤誠)は、横浜市建築局と連携をし、2024年3月11日(月)、横浜市立万騎が原小学校(所在地・横浜市旭区、校長・三橋弘康以下、同校)の児童が企画・開催する、地域の魅力発信イベント「MAKIフェス」に協力します。
これは、SDGsをテーマに小学生たちが意見を発表した「日立かながわ子どもサミット2023」(主催・㈱日立製作所、㈱神奈川新聞社)(2024年2月29日大賞発表)で、同校5年1組の児童34人(以下、同校児童)が企画・発表した地域の魅力発信イベント「MAKIフェス」の開催会場として、相鉄ビルマネジメントがエリアマネジメント拠点「みなまきラボ」を中心に、相鉄いずみ野線 南万騎が原駅前のスペースを提供するなど、全面的に協力するものです。
同校児童は、総合的な学習の時間で訪れた「みなまきラボ」での体験を契機に、万騎が原地域を盛り上げるためのフェスを開催したいと思い立ち、開催に向けて同地域の歴史や現状を調査していく中で、少子高齢化や人口減少といった課題も把握しました。そして、これらの課題解決策として、フェスを通じて万騎が原地域の魅力を発信することを企画しました。フェス当日は、同地域をテーマにしたさまざまなコンテンツを用意しています。
万騎が原地域を含む相鉄いずみ野線沿線において、相鉄ホールディングスは2013年、地域課題解決を公・民・学が連携協働して進めることを目的とした「相鉄いずみ野線沿線における次代のまちづくりの推進に係る包括連携協定書」を横浜市と締結し、FCP(Future City Project)の名の下、「みなまきラボ」を拠点に、相鉄ビルマネジメントも含めて新しいまちづくりに向けた取り組みを進めています。
相鉄グループは、今回の「MAKIフェス」開催に協力したことを契機に、公・民・学、そして地域の皆さまとの連携協働をより深め、地域の魅力の創出を図ってまいります。
詳細は、別紙のとおりです。
「ゆめが丘ソラトス」2024年7月開業決定
相鉄グループの㈱相鉄アーバンクリエイツ(本社・横浜市西区、社長・左藤 誠)と㈱相鉄ビルマネジメント(同)は、相鉄いずみ野線 ゆめが丘駅前の大規模集客施設「ゆめが丘ソラトス」(横浜市泉区・以下、同施設)について、このたび、2024 年7 月に開業が決定したこと、および開業に先駆けて一部の店舗をお知らせします。
同施設は、~ゆめが丘から生まれるローカルライフ、住まう・働く・訪れる。すべてのひとに届く、自分らしい“毎日”と深まる“満足”~をコンセプトとして、ゆめが丘周辺にある自然豊かで農業が盛んな地域資源を豊富に生かし、「食」「アクティビティー」「教育・文化」など、さまざまな体験ができる交流型集客施設を目指しています。
「ゆめが丘ソラトス」外観(環状4 号線側・イメージ)
「ゆめが丘ソラトス」館内(イメージ)
【ポイント】
- エリア最大の集積、約130 店舗の豊富なラインアップからなる「ゆめが丘ソラトス1」、大型家電量販店「ヤマダデンキ」が出店する「ゆめが丘ソラトス2」を2024 年7 月に開業することが決定しました。本リリースでは、出店の一部110 店舗をご紹介します。
- 1 階は、食物販ゾーンと飲食ゾーンを中心としたフロア。食の体験を通じてお客さまとゆめが丘をつなぐ場所を目指します。
- 2 階は、ファッションやライフスタイルに関連する店舗を中心としたフロア。
- 3 階は、10 スクリーンの大型シネマコンプレックス「109 シネマズ」や、関東初出店となるアミューズメントパーク「ASOBLE」、フードコートなどで構成。フードコートの横には相鉄線の電車が眺められる「station view terrace(ステーション ビュー テラス)」も配置しています。
- 屋上には、相模鉄道キャラクター「そうにゃん」をモチーフにした遊具を揃えた広場「そうにゃんぱーく」を開場。子どもたちが楽しく、のびのびと遊べる、そして子育て世代が交流できる場所をご提供します。
- 開業プロモーションとして、ゆめが丘をイメージしたジオラマを制作し、「ゆめが丘ソラトス」を訪れたお客さまや地域にお住まいのお客さまが3D スキャンによりミニチュアの住民となって、一緒にまちを育てていただくビジュアルコミュニケーションを展開します。
そうにゃんぱーく(イメージ)
横浜市泉区で最大規模となる同施設は、相鉄いずみ野線 ゆめが丘駅に直結、および横浜市営地下鉄ブルーライン下飯田駅に近接している他、横浜市の主要な幹線道路である、環状4 号線にも面しています。また、2023 年3 月に開業した相鉄・東急新横浜線により、東京都心方面とのアクセスにも恵まれた好立地です。
相鉄グループは、これまでも横浜駅直結の「相鉄ジョイナス」や星川駅~天王町駅間 高架下の施設「星天qlay(ホシテンクレイ)」など、さまざまな集客施設を開発し、沿線地域の発展に貢献してきました。今後も認知度・好意度を高めて「選ばれる沿線」を実現するとともに、住みやすい街づくりを進めてまいります。
詳細は別紙のとおりです。
「令和6年能登半島地震」のお見舞い・募金箱設置のお知らせ
星川駅~天王町駅間 高架下の施設「星天qlay(ホシテンクレイ)」
D ゾーンにてエッジAI カメラを使った人流データ測定実証実験を行います
㈱相鉄アーバンクリエイツと㈱相鉄ビルマネジメントは、相模鉄道本線(星川駅~天王町駅)連続立体交差事業において鉄道高架化により創出された、全長約1.4 ㎞のエリアを開発し、「星天qlay(ホシテンクレイ)」を開業しています。また、「星天qlay」では「駅周辺と高架下」を中心として、今まで分断されていた地区の南北を一体化したまちづくりを推進するとともに、星川駅周辺地区全体の利便性を向上し、にぎわいと交流を創出するまちづくりを推進しています。
このたび、本エリアのまちづくりを推進するため、エッジAI カメラを使った人流データ測定実証実験を行います。今回の実証実験では、「星天qlay」D ゾーン(天王町駅西側エリア)にて、㈱立花デバイスコンポーネントと㈱Acculus が共同開発した小型・低消費電力のエッジAI カメラを使って人の通行量を計測します。本実証実験での計測を活かし、本エリアの今後のまちづくりに寄与してまいります。また、D ゾーンに入居している横浜国立大学(総合学術高等研究院)と連携し、本実証実験を検証してまいります。
星川駅~天王町駅間高架下の施設「星天qlay(ホシテンクレイ)」
Cゾーンを12月4日(月)・1月18日(木)に開業
相鉄グループの㈱相鉄アーバンクリエイツ(本社・横浜市西区、社長・左藤 誠)と㈱相鉄ビルマネジメント(同)は、相鉄本線 星川駅~天王町駅間の高架下空間に新施設「星天qlay(ホシテンクレイ)」Cゾーン(星川駅・天王町駅間の中央エリア)を2023年12月4日(月)、2024年1月18日(木)に順次開業します。
星天qlayは、星川駅~天王町駅間の約1.4㎞に及ぶ高架下空間を活用した施設で、“「変化を楽しむ人」がつながる生きかたを、遊ぶまち”をコンセプトにショップ・レストラン・住居・コワーキングなど、既に2つのゾーンが多彩な空間を演出しています。今回は次世代が学べる、交流ができる、創造ができる場などを集約したCゾーンを開業。学習・交流・創造ができる5拠点と、個性豊かな2つの飲食店を開業することで、合計7店舗からなる新しいゾーンが誕生します。
飲食店のうち、「Patisserie(パティスリー)&Café(カフェ) PINEDE(ピネード)」は、イラストが描けるチーズケーキなど、スイーツを通して多くの方に楽しさをご提供するパティスリー。「SAI(サイ).」は、土鍋で炊いたおいしいご飯と和洋などのジャンルにとらわれない、バラエティーに富んだおかずの定食が一日中楽しめます。地産地消・無添加食材・手作りにこだわり、テイクアウトのできる惣菜も販売をする、普段使いができる店舗です。
この他、“つながり、あそぶ。年に一度の星天qlayの祭典”「星天qlayフェス」を1月20日(土)に初開催します。ご来場のお客さま・テナント・YADORESIにお住まいの皆さまがつながれるようなイベントを検討中です。この機会に、「星天qlayフェス」にお越しいただき、「生き方を、遊ぶまち」の魅力に触れてみませんか?
詳細は別紙のとおりです。