星川駅~天王町駅間 高架下の施設「星天qlay(ホシテンクレイ)」
D ゾーンにてエッジAI カメラを使った人流データ測定実証実験を行います

㈱相鉄アーバンクリエイツと㈱相鉄ビルマネジメントは、相模鉄道本線(星川駅~天王町駅)連続立体交差事業において鉄道高架化により創出された、全長約1.4 ㎞のエリアを開発し、「星天qlay(ホシテンクレイ)」を開業しています。また、「星天qlay」では「駅周辺と高架下」を中心として、今まで分断されていた地区の南北を一体化したまちづくりを推進するとともに、星川駅周辺地区全体の利便性を向上し、にぎわいと交流を創出するまちづくりを推進しています。
このたび、本エリアのまちづくりを推進するため、エッジAI カメラを使った人流データ測定実証実験を行います。今回の実証実験では、「星天qlay」D ゾーン(天王町駅西側エリア)にて、㈱立花デバイスコンポーネントと㈱Acculus が共同開発した小型・低消費電力のエッジAI カメラを使って人の通行量を計測します。本実証実験での計測を活かし、本エリアの今後のまちづくりに寄与してまいります。また、D ゾーンに入居している横浜国立大学(総合学術高等研究院)と連携し、本実証実験を検証してまいります。

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星川駅~天王町駅間高架下の施設「星天qlay(ホシテンクレイ)」
Cゾーンを12月4日(月)・1月18日(木)に開業

相鉄グループの㈱相鉄アーバンクリエイツ(本社・横浜市西区、社長・左藤 誠)と㈱相鉄ビルマネジメント(同)は、相鉄本線 星川駅~天王町駅間の高架下空間に新施設「星天qlay(ホシテンクレイ)」Cゾーン(星川駅・天王町駅間の中央エリア)を2023年12月4日(月)、2024年1月18日(木)に順次開業します。
星天qlayは、星川駅~天王町駅間の約1.4㎞に及ぶ高架下空間を活用した施設で、“「変化を楽しむ人」がつながる生きかたを、遊ぶまち”をコンセプトにショップ・レストラン・住居・コワーキングなど、既に2つのゾーンが多彩な空間を演出しています。今回は次世代が学べる、交流ができる、創造ができる場などを集約したCゾーンを開業。学習・交流・創造ができる5拠点と、個性豊かな2つの飲食店を開業することで、合計7店舗からなる新しいゾーンが誕生します。
飲食店のうち、「Patisserie(パティスリー)&Café(カフェ) PINEDE(ピネード)」は、イラストが描けるチーズケーキなど、スイーツを通して多くの方に楽しさをご提供するパティスリー。「SAI(サイ).」は、土鍋で炊いたおいしいご飯と和洋などのジャンルにとらわれない、バラエティーに富んだおかずの定食が一日中楽しめます。地産地消・無添加食材・手作りにこだわり、テイクアウトのできる惣菜も販売をする、普段使いができる店舗です。

この他、“つながり、あそぶ。年に一度の星天qlayの祭典”「星天qlayフェス」を1月20日(土)に初開催します。ご来場のお客さま・テナント・YADORESIにお住まいの皆さまがつながれるようなイベントを検討中です。この機会に、「星天qlayフェス」にお越しいただき、「生き方を、遊ぶまち」の魅力に触れてみませんか?
詳細は別紙のとおりです。

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星川駅~天王町駅間 高架下の施設「星天qlay(ホシテンクレイ)」
2023 年冬、C ゾーンが順次開業
次世代が学べる、交流ができる、創造ができる拠点を集約

相鉄グループの㈱相鉄アーバンクリエイツ(本社・横浜市西区、社長・左藤誠)と㈱相鉄ビルマネジメント(同)は、相鉄本線星川駅~天王町駅間の高架下空間に新施設「星天qlay(ホシテンクレイ)」Cゾーン(星川駅・天王町駅間の中央エリア)を、2023年冬から順次開業します。
星天qlayは、鉄道の高架下空間を活用した施設で、“「変化を楽しむ人」がつながる生きかたを、遊ぶまち”をコンセプトに、ショップ・レストラン・住居・コワーキングなど、多彩な空間を展開しています。2023年2月のBゾーン開業、2023年4月のDゾーン開業に引き続き、2023年冬から順次、Cゾーンに開業する6店舗をお知らせします。
Cゾーンでは、次世代が学べる、交流ができる、創造ができる場などを集約することで、未来の起業家やアーティストを発掘し、自由な発想を育む、地域の拠点を目指します。

【星天qlay「C ゾーン」の特長】

○次世代が学べる、交流ができる、ものづくりや創造ができる店舗を、2023年冬から順次開業します。
なお、開業日などの詳細については、改めてお知らせする予定です。
○Cゾーンのテナント(※一部抜粋)
・ワオキッズ【学童保育】
「ほめて・みとめて・はげまして、やる気を育て、自分で考え行動し、責任がもてる子どもを育てる」ワオキッズ。ご利用のお子さまたちはもとより、地域にお住まいの1人でも多くのお子さまたちにとって「居心地の良い放課後の居場所」を、地域の方々と一緒に作ってまいります。
・ばばほいくしつ星川【認可・小規模保育事業A型】
小規模ならではのきめ細かく愛情いっぱいの保育で、未来を育む地域の子育てを支援します。
・手織工房じょうた【織物教室】
自由な手織りの「さをり織り」の教室です。色・素材・手触りが異なる約2,000本の糸から、何種類でも使える糸。好きな糸を、自分が感じるままに織ると、自然に自分らしさが織りに出てきます。
・イエロー体操教室【体操教室】
メインスタジオは、運動能力の向上はもちろん「楽しむ力」・「考える力」が身に付き、「ありがとう、ごめんなさい」がきちんと言えるような人になる教育をする体操教室。サブスタジオは、レンタルスタジオとしても貸し出し、地域の方が有効活用できるスタジオを作ります。

また、4 月に開業したD ゾーンには、三井不動産グループの㈱Share Tomorrow(シェア トゥモロー)(本社・東京都中央区、社長・石川 憲久)による移動型アセットを活用し、都市部の遊休不動産の新たな有効活用を提案する「HUBHUBハブハブ」が、2023 年9 月4 日にグランドオープンしました。サウナコテージおよびBBQ コテージをご用意。都会の高架下にある、非日常空間をお楽しみください。

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2023年10月6日(金)、相鉄本線 二俣川駅直結の商業施設
「ジョイナステラス3」が開業!
約200席のフードコートなど、魅力あふれる店舗が出店

相鉄グループの㈱相鉄アーバンクリエイツ(本社・横浜市西区、社長・左藤 誠)と㈱相鉄ビルマネジメント(同)では、2023年10月6日(金)、相鉄本線 二俣川駅北口の商業施設「ジョイナステラス3」(横浜市旭区・以下、同施設)を開業します。

同施設は、2023年3月24日に閉館した「相鉄ライフ二俣川」を、「ジョイナステラス二俣川」の新館としてリニューアルオープンするものです。2018年開業の「ジョイナステラス1・2」に「ジョイナステラス3」が加わり、「ジョイナステラス二俣川」は全館で約130店舗の商業施設となります。ファッションや食物販店舗が中心となる「ジョイナステラス1」、レストランや生活雑貨が中心となる「ジョイナステラス2」に加えて、「ジョイナステラス3」では生鮮食品やフードコート、各種サービス店舗が中心となり、三館一体の商業施設として、相鉄新横浜線の開業でさらに便利になった二俣川駅エリアの変化に対応し、これまで以上に多くのお客さまのニーズにお応えします。地域の皆さまはもとより、相鉄新横浜線でJR線・東急線方面から、二俣川駅エリアに来訪される皆さまにも親しみを持っていただき、気軽に立ち寄れる、全ての方の日常に寄り添う商業施設を目指します。

今回リニューアルオープンする同施設の2階は、生鮮食品・ベーカリーで構成します。専門店ならではの鮮度や品質にこだわった生鮮食品はリニューアル前と比べて面積を約1.3倍、ベーカリーは約2.4倍にそれぞれ拡充し、充実した品ぞろえでお客さまをお迎えします。3階は、グロッサリーや生活雑貨、ドラッグストアで構成し、ご利用いただく皆さまの利便性向上を図ります。4階には約200席のフードコートを新設。お子さま連れのお客さまにも気軽に、そして安心してご利用いただけるよう、キッズスペースや授乳室なども設置します。同じ階には、ウェブ会議や個人ワークのニーズに応えるサテライトオフィス、生活シーンにおいて便利にご利用いただける各種サービス店舗が出店します。また、リニューアル前から地域の皆さまを中心にご利用いただいた、多目的スペースのコミュニティサロンは、会議スペースの機能だけでなく、「ジョイナステラス二俣川」が主となって行う、地域のサステナブルなイベントやワークショップなどを実施する場として生まれ変わります。

相鉄グループでは、これまでも横浜駅直結の「相鉄ジョイナス」や星川駅~天王町駅 高架下施設「星天qlay(ホシテンクレイ)」など、さまざまな商業施設を運営し、沿線地域の発展に貢献してきました。今後も住みやすい街づくりを進め、「選ばれる沿線」を実現してまいります。概要は別紙のとおりです。

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相鉄いずみ野線 ゆめが丘駅前に建設中の「ゆめが丘大規模集客施設」
施設名称を「ゆめが丘ソラトス」に決定
横浜市泉区内で最大規模の商業施設として、2024 年夏に開業予定

相鉄グループの㈱相鉄アーバンクリエイツ(本社・横浜市西区、社長・左藤 誠)と㈱相鉄ビルマネジメント(同)は、相鉄いずみ野線 ゆめが丘駅前に2024 年夏開業予定の「ゆめが丘大規模集客施設」(横浜市泉区)の名称を「ゆめが丘ソラトス」(以下、同施設)に決定しました。

同施設は、ゆめが丘周辺にある、自然豊かで農業が盛んな地域資源を豊富に生かし、「食」「アクティビティー」「教育・文化」など、さまざまな体験ができる交流型集客施設を目指します。屋上には、約3,000 ㎡という広さの遊具付き公園を配置。子どもたちが楽しく、のびのびと遊べるとともに、子育て世代の交流ができる場所です。また、多様な生活シーンに寄り添う、豊富な種類のテナントが約140 店舗(予定)出店します。店舗の中には、10 スクリーンの大型シネマコンプレックスなどが出店予定。同施設から、「ゆめが丘」のまちに笑顔とにぎわいを創出します。なお、入居テナントなどの詳細情報は、順次お知らせする予定です。

同施設は、横浜市泉区では最大規模の施設で、相鉄いずみ野線 ゆめが丘駅および横浜市営地下鉄ブルーライン 下飯田駅に近接している他、横浜市の主要な幹線道路である、環状4 号線にも面しています。また、2023 年3 月18 日に開業した、相鉄・東急新横浜線により、東京都心方面とのアクセスにも恵まれた好立地です。

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8月5日(土)から、相鉄線沿線の商業施設などで「相鉄線沿線ZOOまつり」を開催「よこはま動物園ズーラシア」とのコラボイベントも

相鉄グループの㈱相鉄ビルマネジメント(本社・横浜市西区、社長・左藤 誠)では、2023年8月5日(土)から8月27日(日)まで、相鉄線沿線の商業施設などで、「相鉄線沿線ZOOまつり(以下、同イベント)」を開催します。
同イベントは、「よこはま動物園ズーラシア(以下、ズーラシア)」(横浜市旭区)の夏の恒例イベントである「ナイトズーラシア」※のスタートに合わせて開催するものです。相鉄本線の鶴ケ峰駅と三ツ境駅が最寄り駅であることから、相鉄線沿線の商業施設「ジョイナステラス二俣川」と「相鉄ライフ三ツ境」で、「ズーラシア」や動物の魅力を発信するイベントを通して、相鉄線や沿線のにぎわいを創出し、その魅力を沿線内外へ発信することで、沿線地域の活性化につなげることを目的にしています。
相鉄グループでは、2023年3月18日に開業した相鉄・東急新横浜線により、沿線の利便性をさらに高めるとともに、沿線地域の魅力を創出するまちづくりを通じて、今後も沿線利用価値の向上を進めてまいります。
概要は別紙のとおりです。
※開園時間を延長し、普段はご覧いただけない夜の動物園を公開する夏の特別イベント

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相鉄線が乗り入れる東急線沿線にも、便利で快適なオフィスビルを東急東横線都立大学駅至近のオフィスビルを取得

相鉄グループの㈱相鉄アーバンクリエイツ(本社・横浜市西区、社長・左藤誠)は、2023年6月28日に、東京都目黒区中根2丁目に所在するオフィスビル「都立大学駅前ビル」(以下、本物件)を取得。同日、㈱相鉄ビルマネジメント(同)が、本物件を相鉄アーバンクリエイツからマスターリース※し、プロパティマネジメント業務(運営管理業務)を開始しました。
相鉄グループでは、相鉄・東急新横浜線の開業により、都心へのアクセスが向上しました。首都圏広域ネットワークが形成されたことを契機に、相鉄線沿線の皆さまや相鉄線をご利用のお客さま、広域に活動されるオフィスワーカーの皆さま、さらには相鉄線が乗り入れる沿線地域にお住まいの皆さまにも、利便性や快適性の面でご満足いただけるオフィスや複合のビルなど不動産の取得と開発を強化しています。
その一環として、5月31日に相鉄新横浜線新横浜駅前に立地する「富士火災横浜ビル」を取得したことに続き、相鉄線が乗り入れる東急東横線の都立大学駅から徒歩2分という駅至近に立地する、本物件を取得しました。
都立大学駅は、渋谷駅からは電車で約10分という高い利便性を有しています。また、周辺には駒沢オリンピック公園や呑川緑道などの自然環境も整っていることから、東急東横線沿線の中でも人気の高いエリアです。加えて、本物件は周辺の居住人口が増加傾向にあることから、クリニック、教育施設、美容室、フィットネスなどのサービス店舗の需要が高く、今後も良好な稼働と収益性が期待されます。

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相鉄・東急新横浜線「新横浜駅」から1 分、環状2 号線に面した好立地 新横浜エリアでオフィスビルを取得

㈱相鉄アーバンクリエイツ(本社・横浜市西区、社長・森村 幹夫)は、2023 年5 月31 日に、横浜市港北区新横浜2 丁目に所在するオフィスビル「富士火災横浜ビル」を取得し、㈱相鉄ビルマネジメント(同)が同日に本物件をマスターリース※1 することで、プロパティマネジメント業務(運営管理業務)を開始しました。本物件は、相鉄グループとして、新横浜エリア初のオフィスビルとなります。
本物件は、相鉄新横浜線・東急新横浜線と横浜市営地下鉄ブルーライン「新横浜駅」の出口※2 に近接。東海道新幹線「新横浜駅」北口のペデストリアンデッキ正面と良好なロケーションにあり、利便性と視認性に優れた大規模オフィスビル(基準階約240 坪)です。
新横浜エリアは、東海道新幹線での関西・東海方面など、多方面にわたる広域アクセスの良さから、上場企業・有力企業が本社や営業拠点を構える他、横浜アリーナ・日産スタジアムなどの広域集客施設やホテルなども集積する多彩な都市機能を有しています。また、2023 年3 月18 日に開業した相鉄・東急直通線や2030 年度開業目標の横浜市営地下鉄ブルーライン延伸計画によるアクセス向上など、今後より一層、街の発展や拠点性の高まりが期待されています。

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【5/14(日) 中止】(5月14日:15時00分現在)
横浜市泉区の魅力を沿線内外へ発信、地域・企業・行政が一体となり「ゆめフェス2023」を初開催5月13日(土)・14日(日)、相鉄いずみ野線 ゆめが丘駅近くで

本日・5月14日(日)開催しておりました「ゆめフェス2023」ですが、
荒天および会場の状況を鑑み、当初の終了時間(17時00分予定)を前倒し、
15時00分現在をもって「中止」とさせていただきました。


楽しみにしていただいたみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力のほど、
よろしくお願い申し上げます。


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相鉄グループの㈱相鉄ビルマネジメント(本社・横浜市西区、社長・森村 幹夫)と横浜市泉区(所在地・横浜市泉区、区長・山口 賢)では、2023 年5 月13 日(土)・14 日(日)の2 日間、相鉄いずみ野線 ゆめが丘駅(横浜市泉区)近くに会場を設置し、「ゆめフェス2023」(以下、同イベント)を初めて開催します。
同イベントは、相鉄・東急新横浜線の開業や、ゆめが丘大規模集客施設の開業(2024 年夏予定)を機会とし、相鉄ビルマネジメントと横浜市泉区が協働で開催するものです。同イベントを通じて、相鉄いずみ野線やゆめが丘駅周辺のにぎわいを創出し、その魅力を沿線内外へ発信することで、沿線地域の活性化につなげ、その効果を横浜市泉区全体に波及させることを目的にしています。
同イベントでは、横浜市泉区の「人」「食」「自然」の魅力や「伝統文化」「進化」について、さまざまなコンテンツを通じて沿線内外へ発信することで、地域を盛り上げます。

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