採用情報

日頃から刺激や気づきを得られる 面白い仕事です
営業開発部(リーシング担当)
2010年入社
営業開発部(リーシング担当)
相鉄本線(星川駅~天王町駅)連続立体交差事業において、2018年11月の全線高架化によってできた高架下空間を活用した新規開発を担当しています。

全長1.4kmの高架下という場所なので、通常の商業施設とは異なり、街のにぎわいと交流を創出できるような開発にしたいと考えています。2022年冬にⅠ期開業を目指して開発計画を進めているところです。

営業開発部(リーシング担当)
仕事をしていく上で大切にしていること

鉄道や不動産は街から動くことはできないので、その地域に根ざす必要があります。地域の人に愛着をもってもらい、街や施設を訪れる方に、喜びや楽しさ、利便性を提供できるような開発になるよう心がけています。

現在手掛けている星川天王町駅間高架下開発では、商業だけでなく、これから地域コミュニティが大切になってくることを見据え、地域間の交流が生まれるような仕組みを作ったり、住みやすさや心地よさを実現できるような開発にしていきたいです。

営業開発部(リーシング担当)
会社について

当社は商業施設、オフィスビルの運営、管理を手掛けていますが、ビル運営のソフトを担う会社であるため、懐が深くて柔軟性がある会社だと思っています。
鉄道が母体ということで堅苦しいイメージを持たれるかもしれませんが、例えば、普段はスニーカーを着用するなどオフィスカジュアルが定着していて、きちんとマナーを意識していれば、比較的寛容で自由な風土があると感じています。

私は前職で接客に従事していましたので、BtoCのコミュニケーション経験は豊富でしたが、当社ではBtoBのコミュニケーションをする機会が多く、誰もが知るナショナルチェーンから個人経営まで、幅広い業種業態の方とお話しをする機会があります。なので、日ごろから刺激や気づきを得られる、面白い仕事だと感じています。

転職してから10年以上経ちますが、一緒に働く上司は業界に深く通じているので、フォローをして頂く機会にも恵まれ、日々安心して仕事に取り組むことができています。

営業開発部(リーシング担当)
これから入社する方へのメッセージ

新卒採用だけでなく中途採用で働いている社員も多くいますので、そこの壁はなく、風通しの良い社風だと感じています。どんな仕事でもそうですが、何かに直面した時に、どうすれば出来るのかを考え、前向きにまわりの人と協力して仕事を進める気持ちを持てる方と一緒に仕事をしたいですね。

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